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うううこんばんは!色々と切迫感に溢れています…しほです。

<div align="center">返事がないただの…のようだ!

画像に表れているように、色々ヤバイですが、なんとかしようと奮闘中です。はい。いつもギリギリまで溜め込んでは、「あわわわどうしよう!!((;´_ゝ`))」ってなるのがいつもの構図です…。(…)テストは時が過ぎれば、勝手に終わってしまうのですが、レポートなどは自分がやらない限り終わらないので…苦手だったりします…(日文なのに)。しかし!窮状にあるからこそ、なんか普段では浮かばない言葉とかが浮かんだりするときもあるので(「火事場の馬鹿力」?)、それを期待して、頑張ります!(←)3月は学術交流会や花形歌舞伎、新作能『野馬台の詩』などなど、すっごく楽しみも多いので、それを糧に…!あと4月の歌舞伎座があまりにも演目的に本気すぎるのも気になる…切符取れるかな…。゚( ゚^0^゚)゚。びゃっ

閑話休題。

私は大学の寮で暮らしているのですが、よく寮の「談話室」というところで勉強したりします。談話室は、みんなが集まる憩いの場。テレビや台所、食卓、畳の間(←これは私の寮だけかな?)などがあります。しかし、そんな憩いの場である談話室も、試験期間中はテスト勉強でギリギリの人たちが集う、「勉強室」に…。そんな試験期間中の談話室での会話をちょっとばかし再現↓

A「あ~もう、レポート終わんないよおお!!」
B「え?それいつ提出?」
A「えっと、3日後!この他にもテストあるからやばいい~」
B「は、私なんて今やってるの明日提出だし。余裕でしょそれ。私の方がすごいね(←?)」
C「え、その明日提出のレポート何限目に提出?」
B「ん?7-8限。」
C「うちは明日の1-2限提出期限だし^^!どうしよっかな!へへん!(←??)」
一同「「「……あ~あ。」」」

もっと早くやっておけばいいよね!!という話。(でもそれがなかなか出来ない!笑)しかし、こんな話を課題をしながらできるのも、寮ならでは。一人暮らしをしていると、こういうわけにはいかないです。寮のみんなで支え合って励まし合って、乗り越えた課題やテストが沢山あります!こういう時に、「う~む寮っていいよなあ~(*´◡`*)」と思いますね~!支え合いって素敵だわ…^^

センターが終わり、勉強も個人プレーになりがちな時期ですが、受験生の皆様!ぜひ友達と勉強してみてくださいね~とても力が湧いてきます。とてもおすすめ。

では!私は課題に戻るとします…!ワタシノタタカイ\(^0^)/ハジマタ!それではまた~♪

2010,01,24, Sun 04:16
日常生活::寮生活 】 comments (x) trackback (x)

先日、私は所属する吹奏楽サークルの演奏会を、無事に終えました。
私たち3年生は就職や進学など、それぞれの進路へ向けて活動するために、この演奏会をもってサークルを引退します。

はい。私も、引退してきました。

練習は、半年前(夏休み)から始めます。
普段は、週5回×4時間です。
直前1か月は、毎日あります。

で、本番はたった1回きり。
2時間のステージです。

 *

私は、【チューバ】という金管楽器で最も大きく、低音域パートの楽器を担当していました。
重さは10キロ以上あります。
運ぶために、楽器を背負うと後ろに倒れそうになります。
その姿は、通り過ぎる人々にジロジロ見られます。
山手線では煙たがられます。
筋肉もりもりです。

…話しを戻します。
私は、今回の演奏会の曲目で、どーしても吹けない1小節がありました。
その1小節とは、バンド全体がしーんと静まり、チューバしか演奏しないというところでした。
テンポが早く、リズムが細かいので、指がまわりません。
私の、普段からの、技術不足でした。

それまでは、同じパートの他3人に頼りっきりだった私。
ある日、他のメンバーが全員欠席で、私1人で合奏に出なくてはならなくなりました。
ピンチ…!

いつも隣でなっているはずの、私と同じ音が、ない。
バンドの低音域を支える音は、私の音しかない。
そう考えると、すごい緊張とプレッシャーが私を襲ってきました。

例の、チューバだけの1小節。
私…、吹けませんでした。

何も音のない1小節が、合奏部屋に流れます。
次の小節から、新しい楽器が吹いてきます。
私…、吹けませんでした。

これほどまでに自分を惨めに感じた瞬間はありませんでした。
技術不足なのはわかっていました。
では、それを克服できるよう、今まで私は練習してきたのか?
…もっと練習できたはずだ。
…もっと必死になれたはずだ。
そしたら…もっと吹けるようになってたかもしれないのに。

私は、私の音を、他の3人の音でごまかそうとしていました。
中学から始めた吹奏楽。
1人1人がしっかり演奏することが大事だと、身にしみるほどわかっていたはずなのに。
10年間続けた吹奏楽で、その最後となるステージで、私は逃げようとしていたのです。
ずるい私。
結果として、みんなの前で、恥をかきました。

同時に、その1小節を吹けないチューバパートを、みんなが不安に思っているのがわかりました。
その1小節が決まらなければ、曲全体・演奏会自体を台無しにしてしまいます。
みんなに示しがつくように、みんなを不安にさせないように。
それからは、死に物狂いで、本当にたくさん練習しました。
たった1小節を、ずっとずっとずっと練習しました。

 *

本番の時のこと、よく覚えてないんです。
ものすごい集中力で、練習の成果を出そうと気を張っていました。
気づけば、アンコールを吹いていました。

本番を録音したものを聴いてみると、その1小節、成功しているように聴こえます。
「やってやったぜ!大成功!」っていう感じではないけれど。

あの時の挫折がなかったら、私は一生、この演奏会に対して、後悔を引きずっていたかもしれません。
もっと怖いのは、その後悔すら感じずに、これからものうのうと生き続けてしまうことです。

挫折した自分に気づいたからこそ、本気で練習して良かったと、今では笑って言うことができます。

本気になること。
熱くなること。
しばらく忘れていた感覚を取り戻すことができました。

就活も、ハートは熱く、頭はクールに、やってみます。

挫折?
…ばっちこい!!!って感じです。
私は、それは努力で乗り切れるものだって知ってるからです。

2010,01,23, Sat 23:06
大学生活::サークル活動 】 comments (x) trackback (x)

こんにちは。

そして、お久しぶりです!
久々記事を担当しています、ともこです。(ちょっぴり緊張w)
いやはや・・・
とっくに2010年になってますが改めて言います。
あけましておめでとうございます☆
本年も健康第一で、突っ走っていくのでよろしくお願い致します♪

さてさて。
受験生の皆さんはセンター試験も終わり、いよいよ本入試といったところでしょうか。
私たち日本女子大学もテスト期間に突入しました。
この半月は私、レポート及びテストでヒーハー!(((゜д゜;)))
でした。(爆)
先日レポートの山を越え、テストの谷を越え、あと残すは来週のテスト×2のみ。

やった。
もう少し、あと少し。
いよいよ終わるぞ・・・

―日々、そんな思いで過ごしています。
多分・・・
誰しもが思っていることでしょう。笑

さっ皆さん。
体調管理をしっかりしながら、万全の状態で試験に臨みましょうね!
「夜更かしは厳禁だなぁ~;;」 と、つくづく感じるので。。。

なんと今年の私は往年と違い、
夜中~ではなく早朝~の勉強に励んでいます。
やはり朝方に切り替えた方が、能率もいいんですよ♪
皆さんもそうしてみてはいかがでしょう??

あと息抜きも大切です♪
私は今年も某アイドルにゾッコン(笑)なので、音楽聴いたりして元気もらってます!
あまり自分自身を追い詰めない程度に、勉学に勤しみましょうね(´U`*)ノ

それでは。

2010,01,22, Fri 16:23
日常生活 】 comments (x) trackback (x)

今年度もいよいよ終わりに近付き、本日無事レポートを提出できたゆりです、こんにちは。
時間がたっぷりあったにも関わらずなぜか明け方に仕上がったレポートは、印刷してみると誤字脱字甚だしく思わず吹きました。
一番面白かったのは恋情→蓮杖ですかね。
どうしてこうなった
あまりに文脈的におかしくて読めませんでしたよ←
え?何これ?は?蓮とかこれ関係ないし!・・・・・・あっ恋情の変換ミスですねわかりました。
・・・あるある。

さて、そんなわけで若干寝不足気味の私ですが、そんな眠気も吹き飛びテンションだだ上がりなものを入手いたしました。



国立能楽堂での3月企画公演、『野馬台の詩』チケット!!!

何がテンションあがるって主演があの野村萬斎さんってことですよね。
こんなにテンションあがることってありますか。そうそうないですよ。
そう、私は野村萬斎さんのファンなのです。
といっても公演などはあまり見たことがないので、にわかみたいなものですが(笑
好きになったきっかけというのは、私が小学校5年生くらいの時に公開された映画「陰陽師」(笑
初日に見てもうあの目に惚れましたね。Ⅱももちろん初日に見ましたとも。
ちなみに私の部屋にはパンフを拡大コピーしたものが今もまだ大切に飾ってあります。
今回もこの公演を知り、絶対見たい!チケ取りがんばろう!!たとえどんなに熾烈な戦いになろうとも……!と心に決めたものです。
…が、実際そんな熾烈な戦いには参戦しておりません。
先生からチケットを確保していただけたとのご連絡をいただいた時、私はあらためて日本文学科でよかったとひしひしと感じましたね。
すぐに返信して申し出ましたとも。行きたいです!と。
…と、そんなわけで本日、受け取りに伺った次第です。
いやぁ、もう、手に取った瞬間からテンションが異常でしたね。
この場をお借りしてあらためて、先生、ありがとうございます!!
そして萬斎さん頑張ってください!と言って伝わるわけはないけれど←

そんなわけで、今からもう3月が楽しみなゆりがお送りいたしました。
早く3月になーあれっ!
…ところで萬斎さんって相当なイケメンだと思うのですが滅多に理解されません。
解せぬ・・・

2010,01,21, Thu 15:01
大学生活::映画・舞台鑑賞 】 comments (x) trackback (x)
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