今年度もいよいよ終わりに近付き、本日無事レポートを提出できたゆりです、こんにちは。
時間がたっぷりあったにも関わらずなぜか明け方に仕上がったレポートは、印刷してみると誤字脱字甚だしく思わず吹きました。 一番面白かったのは恋情→蓮杖ですかね。 どうしてこうなった あまりに文脈的におかしくて読めませんでしたよ← え?何これ?は?蓮とかこれ関係ないし!・・・・・・あっ恋情の変換ミスですねわかりました。 ・・・あるある。 さて、そんなわけで若干寝不足気味の私ですが、そんな眠気も吹き飛びテンションだだ上がりなものを入手いたしました。 国立能楽堂での3月企画公演、『野馬台の詩』チケット!!! 何がテンションあがるって主演があの野村萬斎さんってことですよね。 こんなにテンションあがることってありますか。そうそうないですよ。 そう、私は野村萬斎さんのファンなのです。 といっても公演などはあまり見たことがないので、にわかみたいなものですが(笑 好きになったきっかけというのは、私が小学校5年生くらいの時に公開された映画「陰陽師」(笑 初日に見てもうあの目に惚れましたね。Ⅱももちろん初日に見ましたとも。 ちなみに私の部屋にはパンフを拡大コピーしたものが今もまだ大切に飾ってあります。 今回もこの公演を知り、絶対見たい!チケ取りがんばろう!!たとえどんなに熾烈な戦いになろうとも……!と心に決めたものです。 …が、実際そんな熾烈な戦いには参戦しておりません。 先生からチケットを確保していただけたとのご連絡をいただいた時、私はあらためて日本文学科でよかったとひしひしと感じましたね。 すぐに返信して申し出ましたとも。行きたいです!と。 …と、そんなわけで本日、受け取りに伺った次第です。 いやぁ、もう、手に取った瞬間からテンションが異常でしたね。 この場をお借りしてあらためて、先生、ありがとうございます!! そして萬斎さん頑張ってください!と言って伝わるわけはないけれど← そんなわけで、今からもう3月が楽しみなゆりがお送りいたしました。 早く3月になーあれっ! …ところで萬斎さんって相当なイケメンだと思うのですが滅多に理解されません。 解せぬ・・・
2010,01,21, Thu 15:01
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