本気で就職活動に取り組まなければならない時期になったようです。
外資の金融は選考が既に始まっているそうです。わぁo(*・ω・)ノ バイト先でも、同学年の方と就活ネタで話すことが多くなりました。 今日は「就活の息抜きに何をする?」という話題。 ひとりで家でのんびりする、とか、とりあえず飲む、とか。 私は逃避型です。とりあえずモヤモヤフィールドから抜け出したくなります。 というわけで、予備ゼミ発表・演習発表・課題に追われた私は、 おもむろにホワイトボードにひこにゃんを描き、 「そうだ、彦根行こう♪」と思い立ったのでした。 さっそく夜行バスに乗り込み、午前5時に彦根駅到着。8時の開門まで、駅の待合室で温まる。 午前8時、彦根城へ向け出陣っ。JR彦根駅から徒歩15分です。 しかし私の目標は彦根城ではなく、 ひこにゃんですから~♪老若男女問わずものすごい人気でした。 ひこにゃんだけ見て終わりではもったいないので、その後は多賀大社→日吉大社→大津港をまわり、京都駅から新幹線で帰って来ました。 帰って来た日はいい気分でぐっすり眠れました。 それから1週間は図書館に籠りながらパソコンで資料作成したり、企業のオープンセミナーに行ったり、忙しい日々でした。彦根に行ってる場合じゃなかった……とも思いましたが、 今は後悔してません(*´ω`*)楽しかったんですもの。 というわけで、私の息抜き法でした~。 >more⇒
2009,12,04, Fri 12:00
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今日は一日中雨でしたね…。
そのせいか、昨日に比べて大分冷え込んだように感じました。 私は「暑いのと寒いのと、どっちが良い?」と聞かれたら、「寒い方」と答えるタイプです。 夏に汗一つかかずに颯爽と歩いている人を見ると「いいなぁ…(´ω`)」と憧れます。 冬は雪なんか降っちゃった日には非常に浮かれます。 「今年も雪降らないかな…」なんて密かに思ってたりします。 雪はまだ降りそうにありませんが、今の時期、ちょうどイチョウが「降って」いますね(*´∀`*) 大学の周りにも結構イチョウが植わっているので、黄色の葉っぱが「ひらひら〜」と降ってくるのを見ながら大学への道を歩くのが、最近のちょっとした楽しみです♪ …もちろん遅刻しそうなときにはそんな余裕は無いのですが。
2009,12,03, Thu 23:46
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ちょっと宣伝。
12月5日(土)に、私の所属します国語国文学会主催で、平成21年度国語国文学会秋季大会が行われます。 皆さんから漏れ聞こえる「国語国文学会とはなんぞや?」という疑問に関しましては、以前ちこさんが分かり易くお話ししてくださっていますので、ここでは割愛。 さて、秋季大会は午前の部(10:00~12:00)・午後の部(13:30~16:30)に分かれて行われます。 まず、午前の部。こちらは研究発表。本学大学院生・本学学術研究生の方々が発表を行います。 つづいて午後の部。こちらは講演会。今年度は谷中信一先生のご講演と、詩人・童話作家の工藤直子先生の「詩(うた)」がうまれるとき」というご講演が行われます。 秋季大会は一般の方でもご来場いただけます。「午前の部だけ聞きたい」「午後の部だけしか見れない」という方も全く問題ございませんので、皆様お気軽にお越しください。 日本女子大学のHPにも、「講演会・公開講座おしらせ」の欄に学会委員が気合を入れて作りましたポスターが掲示されていますので、よろしければそちらもご参照くださいませ! ○ 平成21年度国語国文学会秋季大会 日時 2009年12月5日(土) 10:00~16:30 会場 日本女子大学目白キャンパス 百年館低層棟505教室 ○ 宣伝はここまで。 >more⇒
2009,12,02, Wed 23:16
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「もう、何を言ってもだめよ。あや。いい加減、修行してきなさい。出来るようになるまで帰ってこなくて良いから。」
家のドアが、ばたん。と目の前で閉められた。 「そ・・・そんなぁ。大学どうするのさ(涙)まだ卒論提出してないよ。」 座り込む私の手には母から押し付けられるように渡された料理学校の入学許可証。 ・・・という、やたらリアルな夢を見た。 これは、アレだ。 こんな夢、あんなことがあったから見たんだ。 思い当たるのは、先日の出来事だった。 ある日、昼ごろに起きたら、母が朝のうちに昼食用の、スパゲティーのミートソースを作っておいてくれていた。横にメモがおいてあった。麺を茹でて、父と一緒に食べなさい。ということだった。 2人分の麺だけを分けて置いてあって、更にはゆでるのに丁度良い量のお湯まで鍋に入れてあった。後は麺を入れてゆでるだけになっていた。メモには、どのように茹でるか、塩をひとつまみ入れるとか何分茹でるとか、そんなことまで書いてあった。 麺くらい無難に茹でられるだろうと思ったのだろう。 私だって、そのくらい出来ると思っていた。 で、メモに書かれている通りにゆでた。 ちゃんと時間も守った。塩も入れた。 でも、茹で上がった麺は、くっついてた。 ??? あ。そっかオリーブオイルかければいいんだ。 私の知っている料理知識を最大限引っ張り出して オリーブオイルをかけてみた。 ちょっと麺がツヤツヤした。 でも。団子状態は変わらなかった。 変だ。 明らかに変だ。 仕事中の母から、電話が掛かってきた。 母 「無事にお昼食べられた?」 あやこ「ねぇ。麺が変だよ。」 母 「メモの通りにゆでたんでしょ?!」 あやこ「うん。でも、団子みたいに丸まってるよ。」 母 「茹でる時、ちゃんとかき混ぜた?」 あやこ・・・・・・・・・。(ボソっ)「メモにそんなことかいてなかった。」 母 「・・・・・流石にそこまで知らないなんて思わなかったんだもの!!」 母の誤算と私の失敗。 団子状のパスタを見た父、苦笑。 「お母さんから、お料理習っときなさい。」 いや、私、掃除は良いの。何時間でもガラス磨きやタイル掃除します。裁縫もちょっとならいける。自分で小物とか雑巾つくるくらいなら大丈夫。でも・・・でもでもでも!!!料理は、ダメなんだってば。小中学生の頃は家庭科部。クラスの中でも超家庭的タイプに見られて、「良い奥さんになりそう」とか言われてた私が、実は全く料理できないんです~vなんて、同窓会じゃ絶対言えないネタだ。 >more⇒
2009,12,01, Tue 00:44
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