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こんにちは。まりです!!
最近は風も冷たく、寒い日が続きますね><皆さん、いかがお過ごしですか?風邪など引いていませんか?!

私は昨日、日本女子大学創設者成瀬仁蔵先生の記念品など多くの資料を展示してある成瀬記念講堂への見学に行ってきました!!
そこで、ある本と出合いました。
『日本女子大学校四十年史』
この本は、昭和13年印刷されたものだと記されていました。内容は要するに、昭和13年、四十年を経て振り返る日本女子大学の歴史は・・・というものです。立って中を拝見していたものですから、私は本の最初のほうにざっと目を通す程度のことしか、そこではできませんでした。
しかしそのちょっとの間でも分かるほど、歴代の校長先生、創設にご協力くださった方々は、どの方もとても有名な歴史上名だたる多くの方々ばかりですね。そのような方々のお力添えを経て、今私たちのこの環境はあるのだなとつくづく感じました!!関心を持たれた方がいましたら、ぜひみてみてください。

2009,12,08, Tue 22:11
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こんばんは―☆

今日はとても寒かったですね(*´∀`*)

もう12月ですもんね―!

今日は11時から寮のミ―ティングでした!!

寮ではたまに寮全体のミ―ティングと階のミ―ティングが行われます☆

ちなみに今日は各階ミ―ティングでした☆

今日の内容は12月の退寮日について(●´з`●)

今年は24日の10時までに退寮だそうです!!

結構朝早いですよね↓↓

でも早く実家に帰りたいので帰省の準備頑張ります―♪♪♪


2009,12,07, Mon 23:43
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賞金王、おめでとうございます!!石川遼さん!
18歳…獲得賞金は1億8352万4051円・・・・・・。
凄いですよね。努力の結果ですよね。

私も…がんばらなくては!!!

*°′*・,.`゜*°′*・,.`゜*°′*・,.`
※以下はフィクションです。

「FINAL☆SOTSURONⅣ そして伝説に…」

□□□□□□□□□□□
□              
□→続きから      
□              
□□□□□□□□□□□

-シャキーン!!!-
”ぐっはぁ!”

「はぁはぁはぁ…どうだ・・・。」
最後の一撃を決めた勇者めぐみ。

”こっこれで…終わりと思うなよ?
 これからが本当に辛いことが大いに降りかかってくるのだー!”

-ドーーン!-

「…やった、やった!倒した!!」
ようやく倒したソツローンに大喜びするめぐみ。
すると、ソツローンが光り出し、四角い本のようになった。

「これがソツローンを倒すと現れる、ロンブン(論文)。一人ひとり違うと聞くのだが…そうかこれが…。」
思わず抱きしめる、あぁなんて温かいのだろう…

「って、こんなことしている場合じゃなかったぁ!
 このロンブンはきちんとした方法で封印しないとまたソツローンが復活するんだったー!!」


ロンブンを封印する為にはまず、聖保(製本)しなければならない。
それには二つの方法がある。
一つは聖保技師に頼みに行くか(印刷業者さんに頼むか)、
もう一つは自分で聖保するか(日文は和綴じ提出でも可能です)。
でも自分でするには熟練の技が必要で、
勇者の中の大勇者様(院生の先輩)に習いに行く必要がある。

「とりあえず、聖保(製本)しなければ!」

―聖保(製本)後―

「よしっ!あとはこれを封印する為に中央教会(日文中央研究室)に…。
 聖保(製本)しても、暮れの月18の日、午の前(12月18日正午)迄に行かないと、
 封印が解かれてまた封印をしなければならない!!早く早く!」


でも、行く前にやらなければならないことがある。
まずは、封印を強化する為に御札(卒業論文の題目と名前、指導教授の名前、提出日を書く用紙)を貼る必要がある。
次に、もし万が一封印が解かれてしまった時に備え、魔法専用紙に呪文(日本女子大学の作文用紙に卒業論文の要旨を二枚以内にまとめる必要がある)を書く。
あとは、このロンブンをお師匠様(先生)がご覧になり、私のソツローンの戦いぶり(卒業論文の内容)を総評下さるのでその用紙も付け加え…
最後に、中央教会(日文中央研究室)におさめて下さいとお願いする手紙(研究室用に提出する用紙)を添えて…

「完成っ!めぐみ、行っきまーす!」

―中央教会(日文中央研究室)にて―

”はい。これで封印されました。”

「あぁ…これで本当に終わった…。」
ほっと一安心。

「このことをお師匠様にお伝えしなければ。」
お師匠様のラボ(研究室)に行き、封印した経緯を話す。

「あとは両親ね。こういう時は…出でよ!」

-ぽんっ!-

今は一人一匹(一台)、稽鯛(携帯電話)という非常に訓練された(高機能な)ミニ鯛を飼っている(持っている)
彼らは空中泳ぎ(電波)を得意とする。

「お母様とお父様に封印した旨を伝えてね。」
”かしこまりました。”

光の如く泳いで行ってしまった(メール送信)

「これで終わったわ。
 でも、この後に呪文試験(卒業論文の口述試験)と魔法のタマ(単位)が足りているかの確認があるのよね。
 全てクリアーしたら半人前から本物の勇者になった祝いの式典(卒業式)があるのよね。」


空を見るめぐみ。

「…ソツローンが最後に言っていた言葉…。”これからが本当に辛いことが大いに降りかかってくる”か…。
そうよね…。本物の勇者になったらここを出て新世界(就職・大学院等)に旅立たなければならないものね…。」


-カツ...カツ...-(歩く音)

「でも。ソツローンを倒した。このことは変わらない。
私はこれからもがんばるわ!」



めぐみの旅はこれからも続く!

-E N D-


FINAL☆SOTSURON Gradierung

……「続きを見る/more」をご覧下さい…。


*°′*・,.`゜*°′*・,.`゜*°′*・,.`
今回のことば 〜十二月前半編 その十八〜

ラボ

1.「ラボラトリー」の略。
2.写真の現像所。
3.「ランゲージ‐ラボラトリー」の略。

ラボラトリー(laboratory)
研究所。実験室。また、製作室。ラボ。

ランゲージ‐ラボラトリー【language laboratory】
視聴覚教材を活用した語学実習室。個人別に囲いで仕切られ、
録音再生装置・ビデオ装置などを備えているのが普通。ラボ。LL。

(参照:『大辞泉』)

>more⇒
2009,12,06, Sun 20:16
大学生活::卒業論文 】 comments (x) trackback (x)

こんばんは。
今日は国語国文学会の秋季大会でした。
ブログ部のさやか、わかを含む学会委員や卒業生の会の方、院生の方々とが協力して、無事に大会を終えることができました。

三年生の学会委員は五人中人四人が三年間委員をしてきたので、とりあえず一段落となる秋季大会が終わり、何だか感慨深い思いです。

今年の秋季大会は、午前の部は本学大学院生と本学学術研究生の研究発表、午後の部は谷中信一先生によるご講演と、詩人で童話作家の工藤直子先生によるご講演が行われました。

工藤直子先生の詩は、「のはらうた」や「あいたくて」など、教科書で読んだことがある方も多いのではないでしょうか。

私は教科書で読んでから「あいたくて」という詩が大好きだったので、委員として先生のご講演に携われたことがとても嬉しいです。

工藤先生はとても優しく気さくな方で、ご講演ではとても楽しく心温まるようなお話をしてくださり、元気や勇気を沢山いただいたように思います。

これからまた先生の作品を沢山読んでいきたいと思います!


2009,12,05, Sat 23:27
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