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こんばんは!さとです。

今回で二回目ですね。相変わらず緊張します…


昨日はずっと行きたいと思っていた「小村雪岱とその時代~粋でモダンで繊細で~」に行ってきました。

本当は4日に行くはずだったのですが、一緒に行く約束をしていた友人二人にドタキャンされ、泣く泣くリベンジにかけたのでした。

そして当日。集合時間になっても来る気配がありません。

おかしいな… 二人で美術館行くのってこんなに大変だったっけ…

結局30分待っても来なかったので、一人で埼玉県立近代美術館に行ってきましたorz!

埼玉県立近代美術館は広い公園の中にあって、埼玉県民の憩いの場所…って感じでした。

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2010,02,08, Mon 19:27
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すっ凄いですよ!
何が凄いかって、小学校5年生でプロ棋士になった方がいらっしゃるのですって!
最年少!
これからに期待ですね。

*°′*・,.`゜*°′*・,.`゜*°′*・,.`
さてさて今回は「アルバイト編」です。
アルバイト。
これはボランティアとは確実に違います。
ボランティアはお手伝いと同じようなものですが、
アルバイトは働いた分、きちんと報酬を頂きます。
つまり、お金を頂けるという訳です。
それが大きな違いなのです。
故に逆を言えば、報酬分、きちんと働く必要があります。
等価交換のようなものですね。
だからこそ、大変なことも勿論あります。
でも、お金を頂くということ以上に、
社会の構造、お金の価値観や働くことの意義等がアルバイトを通して、
分かってくるものなのです。

2月3日にあいさんが「雪は溶けちゃいましたね(><)」で、
「アルバイトをすることでちょっぴり社会に出た感じを体験できると思います」
と言っていましたが、まさにその通りですね。

…少し重々しくなりましたが、
でもまぁ、言ってみればアルバイトをする人の想いは人それぞれですから、
あまり重く考えなくても大丈夫ですよ(えっ)。

私がアルバイトをして良かったことは、
上記にあるように働くことの意義や社会の構造が分かったことですね。
社会人になる前に、このような職があって、この職は社会のこういったところに役に立っているのか!等々が
分かったことは、アルバイトを始める前まではあまりよく分かっていませんでしたから、
知ることができて良かったですね。
あと、給料明細を見る瞬間がいつも良いですね!
感動ですよ。

(ぺら)←給料明細を開く音
「(おおお!)…働いた分のお給料(ボソ)」

初給料の時は顔がニコニコして、さぞ気持ち悪かったでしょう。
でも、それくらい感動するものなのですよ。
何せ、自分で働いて得たお金です。
両親からもらったお金ではありません。
私は今でも給料明細を見る瞬間が大好きですね。

あと、個人的に、勉強やサークル等で忙しくても、
週一でよいですのでアルバイトはやっておいた方が良いと思います。
週一でも貯めておいた方がいざとなった時にお金をすぐに引き出せます。
例えば、卒業旅行にすぐに行けるとか^ ^。




一大学生生活紹介其之一【アルバイト編】  Teilzeitarbeit 

働くこと、お金以上の価値観を得ること  

*°′*・,.`゜*°′*・,.`゜*°′*・,.`
今回のことば 〜二月前半編 その二十二〜

等価交換

価格や価値の等しい物どうしを交換すること。


(参考:『大辞泉 増補・新装版(デジタル大辞泉)』)

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2010,02,07, Sun 23:21
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昼過ぎ起床→ご飯→バイト→帰宅→ご飯→ぐだぐだ→明け方就寝
という絵に描いたような駄目人間の生活を送っているゆりです、こんにちはヽ(´▽`)ノ

さて、春休みですね。
大学に入ってからは長期休暇が本当にとてもものすごく「長期」で非常に愉快です。
暇人には酷なほどにとても長いです。
特に面白いこともなく日々を消費しているので、ここに書くことがry
というわけで、今回は2009年夏の出来事でもつらつら語ろうかなと思います。
皆さんは短期間のうちに複数回、飛行機に乗ったことがあるでしょうか?
私は2009年夏に、そんな経験をいたしました。

一週間で5回、飛行機に乗りました。(((⊂( ・ω・)⊃ブーン

当時は特に何も考えていなかったのですが、改めて考えるとすごいですよね。
我ながらびっくりです。
何故こんなことになったかと言うと、「地球の歩き方」主催の海外ボランティアに行ったのですよ。

ウズベキスタンへ。

どこ?なんて言わないでください!
アフガニスタンの上ですよ!
アフガニスタンどこ?とか言わないでください!
あの、何ていうか、えっと………
とりあえずググりましょう。

ともかく、何しにウズへ行ったかと言うとですね、日本語を教えに行ったんです。
ウズで日本語?と思われるかもしれませんが、ウズでは日本語大ブーム!
リシタンという町の日本語学校には8歳〜18歳の生徒がわんさか通い、学び、遊び、首都タシケントの外国語大学にはちゃんと日本語学科もあるのです。
街を歩けば「コンニチハ!」と声をかけられ、
折り紙を渡せば日本人顔負けの芸術的なものを折りあげ(ex,孔雀)、
歌を教えようとすればポニョを歌い踊り出し、
カラオケをすれば「さくら(独唱)」を歌い、
「さんぽ」で100点を叩き出し、
日本人には「ラブマシーン」を歌ってくれと言う
そんな国というか、人々でした。主にリシタン。
上記はすべてリシタン滞在の3日間で体験したことです(笑

ウズのことを語るとキリがなくなるので、特に印象的だった、面白くてびっくりするようなことを書いてみました。
まだまだ書きたいことはあるのですが、すでに長いのでまたの機会に(笑

若干支離滅裂になりましたが、何が言いたいかってウズベキスタンは良いところです!
そして旅行は楽しい!
4月か5月頃には目白駅周辺で地球の歩き方が夏用パンフを配り始めるはずなので、皆さんぜひお手にとって見てくださいね^^
特にボランティア号にはタイやカンボジアやウズベキスタン、いろんな国のボランティアツアーが掲載されているので、見ているだけでも楽しいです^^
それでは皆様、楽しい日々をお過ごしくださいノシ

あ、ちなみに写真はウズベキスタンのリシタンで訪れたモスクです♪

2010,02,06, Sat 17:19
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こんばんは。
さやか@就活戦線異常なしです!笑

さてさて、サークルを引退してから、習慣・趣味になったことがあります。
「毎週水曜日に、映画を観ること」。

水曜日はレディースデイ★
1000円ですよね★

サークルやってた頃の水曜日は、授業→サークルだったのですよ…
サークルから身を引いて、「あー水曜ひまだー」「映画でも観るかー安いしー」というわけです。

しかし!最近、大学生が春休みに突入し、レディースデイ関係なく、混んできやがって…!笑



先日、『アバター』を観ました。

3Dはちょっと期待はずれでした。
思ったよりも迫力不足。
もっと、オワーっとくるかと思ったんですけど…。

けど、3Dの参入により、今後の映画産業にとても将来性を感じました。
映画関連会社に、即エントリーしちゃいました(・∀・)ポチっとな。

映画館は3Dをよりリアルに見せようと、いろんな仕掛けを作ってくると思います。



「自然と科学と人間の共存」というテーマと、ストーリー展開は王道。

なのに、斬新さを感じたのは、スクリーンの中でも外でも、科学技術の進歩を実感させられたから。

ここまで科学が進歩しちゃうと、恐ろしい…。

さらに、今、浦沢直樹の『PLUTO』を読んでいるので、余計そんなことを考えましたw



同時に、3Dの限界についても考えさせられました。

今まで、“巧妙さ”や“繊細さ”が人々を魅了してきたジャンルの映画は、今後3Dでどう魅せる?

“迫力”重視の映画が、しばらくヒットしそうな予感です。


たった1本の映画を観ても、こういうふうにいろんな視点から考えることができるんだ!って、最近、身につけました。

これからも映画を観て、いろいろ考えて、刺激をもらっていきたいです。

2010,02,05, Fri 23:07
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