昼過ぎ起床→ご飯→バイト→帰宅→ご飯→ぐだぐだ→明け方就寝 という絵に描いたような駄目人間の生活を送っているゆりです、こんにちはヽ(´▽`)ノ さて、春休みですね。 大学に入ってからは長期休暇が本当にとてもものすごく「長期」で非常に愉快です。 暇人には酷なほどにとても長いです。 特に面白いこともなく日々を消費しているので、ここに書くことがry というわけで、今回は2009年夏の出来事でもつらつら語ろうかなと思います。 皆さんは短期間のうちに複数回、飛行機に乗ったことがあるでしょうか? 私は2009年夏に、そんな経験をいたしました。 一週間で5回、飛行機に乗りました。(((⊂( ・ω・)⊃ブーン 当時は特に何も考えていなかったのですが、改めて考えるとすごいですよね。 我ながらびっくりです。 何故こんなことになったかと言うと、「地球の歩き方」主催の海外ボランティアに行ったのですよ。 ウズベキスタンへ。 どこ?なんて言わないでください! アフガニスタンの上ですよ! アフガニスタンどこ?とか言わないでください! あの、何ていうか、えっと……… とりあえずググりましょう。 ともかく、何しにウズへ行ったかと言うとですね、日本語を教えに行ったんです。 ウズで日本語?と思われるかもしれませんが、ウズでは日本語大ブーム! リシタンという町の日本語学校には8歳〜18歳の生徒がわんさか通い、学び、遊び、首都タシケントの外国語大学にはちゃんと日本語学科もあるのです。 街を歩けば「コンニチハ!」と声をかけられ、 折り紙を渡せば日本人顔負けの芸術的なものを折りあげ(ex,孔雀)、 歌を教えようとすればポニョを歌い踊り出し、 カラオケをすれば「さくら(独唱)」を歌い、 「さんぽ」で100点を叩き出し、 日本人には「ラブマシーン」を歌ってくれと言う そんな国というか、人々でした。主にリシタン。 上記はすべてリシタン滞在の3日間で体験したことです(笑 ウズのことを語るとキリがなくなるので、特に印象的だった、面白くてびっくりするようなことを書いてみました。 まだまだ書きたいことはあるのですが、すでに長いのでまたの機会に(笑 若干支離滅裂になりましたが、何が言いたいかってウズベキスタンは良いところです! そして旅行は楽しい! 4月か5月頃には目白駅周辺で地球の歩き方が夏用パンフを配り始めるはずなので、皆さんぜひお手にとって見てくださいね^^ 特にボランティア号にはタイやカンボジアやウズベキスタン、いろんな国のボランティアツアーが掲載されているので、見ているだけでも楽しいです^^ それでは皆様、楽しい日々をお過ごしくださいノシ あ、ちなみに写真はウズベキスタンのリシタンで訪れたモスクです♪
2010,02,06, Sat 17:19
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