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こんにちは。なんとしても春休み中に免許をとろうとがんばってるたまきです。
この時期の教習所はとにかく高校生が多く、なんとも肩身の狭い思いをしております。笑
技能の授業では何度教官の方に「あぁ、十八歳じゃないんだ。」と言われたことか!!
よく考えると皆さん平成生まれなんですよね。
一年しか離れていないのに、昭和生まれと平成生まれの違いは大きいようです。笑

さて、先日教習所で「応急救護」の授業を受けてきました。
もしも事故に遭遇してしまったら、救急車が来るまでの間にできる限りの応急措置ができるように、というのがこの授業。
事故以外でも、これは緊急の時にきっと役に立つから覚えていってくださいね、と教官の方に言われました。
実は私、高校のときに保健の授業でこの応急救護を教わっていました。
安全確認に始まり気道確保や人工呼吸に心臓マッサージに至るまで。
正直その頃は授業で実技のテストもあるから・・・という感覚でやっていて、テストが終わってからはすっかり忘れてしまっていると思っていたのですが、いざやってみると、体が自然と覚えていました。
人工呼吸も心臓マッサージも、結構コツが必要なんですよね。
久しぶりにやったのに、スムーズにできてしまったので、その後はずっと教官補佐をしていました。
一緒に授業を受けていた方達も苦戦されていたようです。

もしも事故に遭遇してしまったら、大切な人になにかがあったら・・・
考えただけでぞっとするし、無いにこしたことはありません。
でも、もしもそんな状況に陥ってしまっったら、私には一体何ができるんでしょうか。
少なからず、できることはあるんです。
早い段階で、こういった知識を与えてくださった高校の先生と、思い出させてくれた教官の先生に心から感謝しています。
みなさんも、教習所や学校の授業、その他の機会でこういったことを勉強することがあるかもしれませんよね。
決して知っていて無駄ということは無いと思いますので、積極的に覚えてみてはどうでしょうか。

それでは!長くなりましたがこの辺で。
今からバイトに行ってきます♪



2008,02,17, Sun 16:19
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昨日はバレンタインデーでしたねハート
女の子が一年で一番きらきらしてる日ですね。
大好きな彼に手作りのチョコをプレゼントしたり、片思いの彼に告白したり…

私も手作りのクッキーを作ったり、チョコを作ったりしました。
昔は!(爆

高校(女子高)生の時は部活で手作りお菓子の交換がはやって、
みんなで手作りのものを持ち寄って部活の前や合間に食べたりもしました。
帰りの電車で当時付き合っていた彼にチョコをあげたことも…

今、振り返ると本当にいい思い出ですlove

現在の私はというとデパ地下に自分用のチョコを買いに行く有様。
もちろんちょっぴりお高いのを(笑
ちなみに、今お付き合いしている彼はチョコが嫌いなので、彼の分のチョコは買いません。
昨日、彼にあげたのはコンビニの300円のお菓子です(苦笑

あ、でも昨日は彼とお台場に行ってきました。
あたしはお台場初上陸だったので、田舎もの全開でうきうき。

観覧車は乗ってません。彼が高所恐怖症だから。。。
でも、色々買い物したり、ぶらぶらしたりしてお台場を満喫することができました^^
去年のバレンタインデーは何をしていたかまったく思い出せないので、
今年のバレンタインデーはデートらしいデートができて大満足です音符
もっとも、買い物したのは主に私で彼が荷物を持ち続けていたことは見なかったことにします。

昨日は素敵なバレンタインデーでした。
そして、今日は安くなったチョコを買いに行ってきます。
もちろん、自分で食べるために!

2008,02,15, Fri 13:11
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2月14日、バレンタインデーは、

ココアクッキーを作りました。
お世話になった方々に渡しました音符
片思いの彼には明日渡しに行きますダッシュ

話は変わって。
私は普段、大学寮に住んでいるのですが、長期休暇中は知り合い夫婦のおうちに住まわせてもらっています。
奥さんが歌の先生で、旦那さんが原画家という、プロフェッショナルの集まったおうちです。
そんなおうちだからこそ、学べることや、考えさせられることがたくさんあります。

最近考えさせられたのは、「選ばれたのに、もったいない」ということ。
奥さんの働いている音楽会社のアーティスト(生徒)の人たちの話をたまに奥さんから聞くのですが、そのとき私は
「言われていることを毎日続ければ、絶対上手になるのに。オーディションで選ばれた人たちなのに、それをしないのはもったいない」
と考えていました。

「選ばれたのに、もったいない」 じゃあ、自分はどうなんだろう?
今まで「自分には音楽とか、絵とか、そういう才能はないから」と、どこかあきらめていたところがありました。

でも、よく考えてみると、大学に居るのって、つまり「その大学に生徒として選ばれた」ってことなんだ、って。

大学に選ばれた私は、では一体何をしたらいいんだろう。
それには正解も不正解もない気がします。
自分のやりたいことを探して、それを研究したり、挑戦したりするのが、大学生のすることだと思います。

誰もが可能性を持っています。それだけは確かです。
自分の可能性を見つけることが、いつかできればいいな、と思います。

2008,02,14, Thu 23:16
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「今の自分が一番やりたい事って何なのだろう?」

最近こんな事をよく考えます。自分の気持ちほど複雑なものはないなと本当に感じます。

「今あなたには夢や目標がありますか?」

どうして私はこの仕事をやりたいんだろう。何故その道でなければならないのだろう。
少しでも近付くために、自分はどの手段をとるべきなのか。
などと、考えたりします。

誰しも、夢や目標に向かって歩む途中で、現実という壁にぶつかるのではないでしょうか。それは、時間、お金、周囲であったりすると思います。この壁にぶつかった時、人は的確な判断が必要になります。今の世の中で、お金は必要不可欠なものです。そのお金を自分はどう使うのか。何に投資するのか。したいのか。そして、決して戻って来ない「時間」を、何に費やすのか。

大切な事は、
「自分に素直になること」だと思います。これが、意外と難しいんですよね。私も苦手です。
素直になれるという事は、少しでも自分というものを持っているということ、理解しているということでもあるような気がします。人は一人では生きられません。常に周りには誰かいて、周囲を気にし、そして周囲を求めていると感じます。良くも悪くも、周りには多くの情報や考え方が沢山あります。これらをいかに吸収して、「自分の考え」にしていくか。

私にとっても、これをすることは簡単な事ではありません。悩んで悩んで苦しむ毎日です。考えすぎると気持ち悪くなりますよね。
しかし、
後悔はしたくありません。どんな道を自分が選んだにしても、自分が決めた事です。責任を持たなければなりません。

私はもうすぐ20歳になります。20歳になったら、19歳というこの「時」は戻っては来ません。これは人生ずっと同じ事が言えると思います。
今この瞬間しか出来ないことがあると思います。その貴重な「時」を、私は何に使いたいのか、考えています。

もし、一つの夢が現実になったら、また新たな夢や目標は現れるものなのだろうか、などと考えたりもします。
私はいくつになってもずっと夢を持って生きていきたいです。たとえ叶わなかったとしても、それを求めて一生懸命に努力し頑張った自分、途中で出逢った人々は、自分の心にかけがえのないものを残してくれるだろうと思っています。夢や目標があるからこそ、日々の生活が楽しくなり幸せを感じる瞬間が増えるのではないかなと思います。

最後に、私には「勇気」が必要です。前進するために一歩踏み出す勇気。怖がらずに自分に素直になって踏み出す勇気。

私は、自分の『夢力』を信じて頑張りたいと思います。

2008,02,13, Wed 20:16
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