9月に入りまして、やっとエアコンもつけなくてすむようになったかな?という感じですね。
鈴虫の鳴き声が秋を感じさせてくれます。 そんな中、私がどんな生活を送っているのかと申しますと、日々、勉強…勉強…勉強…です。 受験生のみなさんと同じですね。笑 前にも書いたと思いますが、院試を受けるので、そのための勉強をしている毎日です。 試験本番は来月の15日なので、あと一ヶ月ほどしかありません。 時間はどんどん過ぎていくのに自分の頭は思うように活動してくれません(´Д`;) まあでもすね。 自分の好きな分野の知識を更に深めていけばいいわけですから、決して苦痛というわけではないのですよ。 むしろ発見の連続で楽しいな、面白いな、と思う時の方が多いくらいですから。 ですが、如何せん毎日同じような作業を繰り返していると目の疲れと肩こりが半端ないわけで。 中学受験をしたときは肩こりなんてあんまり感じなかったのに、老朽化…(((/Д`;)))ガクブル 挙句の果てには体が脳からの信号を上手くキャッチしてくれなくて深夜三時ごろに飲み物を私の大切なPCに飲ませてしまうという…大惨事まで…ぅあああああ…。。。。 即行で必要なファイル等は移動させましたが久々に本気で心臓が痛くなりましたorz もうちょっと体が…体が若ければ…orz あれですかね、もうちょっと普段から動けっていう神からの啓示…??笑 あ、普段からいえば…こうして院試の勉強をしていて思うのが、いかに普段の大学での授業が大切だったかということ。 私は授業を取るからにはいい成績で取りたいと思うので、比較的真面目にどの授業も取り組んできたと思いますが、そこで得た知識、先生方が紹介してくださった参考書等々は本当に役に立つものばかりです。 今になって、ちゃんと授業を聞いていてよかったな、と思いました。 特に一年次の授業は本当に大事です。 大学に入り、最初のうちはもっといっぱい発表をしたり意見を言い合ったりするような授業がしたい!と思っていた私ですが、それにはやはりなるべく多くの知識という土台が必要なのであって。 高校で得た国語の知識ではやはり全然足りず、一年で取る講義・概論などの授業は、二年次以降の様々な発表授業において絶対不可欠なものなんです。 大学院への進学を考えて大学生活を送る人にとっては言うまでもないくらい大切な授業だったんだなぁ…と。 今、一年次に使っていた教科書などが本当に役立っています。 なので、来年度日本女子大学日本文学科に入学される方は、これらの本やノートなどをきちんと整理して保管しておくことを強くオススメします。 基礎知識って、素晴らしい。 さーあともう少しですが頑張りますよ~☆ 受験生のみなさんも体調を崩さないように注意して力の限りがんばってくださいね。 やればできる!できる自分を強くイメージすると結構いいかもしれません(・∀・)/
2008,09,11, Thu 21:23
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