と称して、中学時代の友達と会ってきました。
よく続いてるなー、って今でも思うけど、 あの遠慮いらない感がいいっすね。 まず友達の家集合にしても歩いていける距離。 お菓子食べて、いたストに燃えて、 パソコンでクーポン探して、 飲み屋(もちろん歩いていける距離)まで(笑) 要するには、 予定も特に立てないで時間だけ決めて集まって、 後はぐだぐだ流れるままという(^^;) ローカルトークはじめ、 思い出トークやら大学トークやらで、 気づけば飲み屋に4時間も居座り、 話の流れでなぜか、 懐かしの先生に連盟で年賀状を書こうということになり、 深夜にコンビニで年賀状買って、 マックで年賀状づくり。 いやー、楽しかった楽しかった。 環境が変わるとなかなか会う機会が減ったり、 会ってもなんか昔と違って話が合わなくなってたり、 そーゆーときけっこうあるのは、 当たり前のこととは分かっていても、 ちょっと切なくなったりはする。 でも、こうやって今でも定期的に会って、 盛り上がれる友達もいるわけで。 大事にしたいなー、 と思うのでした。
2007,12,26, Wed 23:58
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![]() 柿です。(画像参照) 友達に頼まれ、自己分析に協力(とある就職情報サイトでやってる診断テストで、複数の知人から質問に答えてもらうことでより客観的な自己分析結果が得られるらしい)をしたら、お礼にといただいてしまいました ![]() ![]() 私は、柿を見るとよく弟のことを思い出します。今回はそんな弟に関する心あたたまる(かもしれない)話をしたいと思います。 ある日、弟が二階から何かほおばりながら降りて来ました。 「いつもなら一階の台所で何か食べてるのに変だな」 と思いながら私が入れ違いに二階に上がり何気なく窓の外を見ると、祖母が作っている干し柿が軒先に吊るされていました。 まさか…と思って窓の近くに行ってみると、床に紐が一本落ちています。しかも、どう見ても干し柿を吊るしているものと同じ紐です。 そっか。窓からちょうど食べ頃の干し柿が見えたから、思わず紐をひきちぎって一人でこっそり干し柿を食べてたんだな。 「……って、お前はどこの野生の猿だよ!!」 と思ったのは言うまでもありません。 今は一人暮らしなので弟ともあまり会っていませんが、さっき母が電話で「明日が文化祭らしいから見に行こうと思って」と言っていました。 猿のように干し柿を取って食べてた弟も今ではもう中学生なんだよなと思うと、自分が「就活ー ![]() ![]()
2007,11,02, Fri 23:15
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です私も。ぐんじさんと同じく。
しかも同じくずっと各停しか止まらなかった駅。 なんで過去形かと言うと、数年前に、区間準急なるものが出来て、それが止まるようになったのです。 あれ、ほとんど意味ないように思われますが、私の生息地は区間準急の恩恵を多いに受けている数少ないエリアにあります(^^) でも、電車を日々の生活で使うようになったのは高校に入ってからです。 中学は地元の公立だったので、通学はもちろん徒歩。放課後遊びに行くとなるとどこへでもチャリ。 家もみんな近かったし、行動範囲も今よりずっと狭かった。 生活範囲が同じこともあって、小中時代のクラスメイトとは地元でときどきすれ違うことも多いです。 特に仲良かった友達とは、高校・大学と離れてもずっと関係が続いているという濃厚さ(^_^;) そして今日、私は奈良からこの記事を書いています。中学のときの友達が今奈良で一人暮らしをしていて、もう一人の中学友達と私とで遊びに来ています。 中学時代は毎日この3人で登校してたほどの仲良し。 今ではそれぞれ生活してる環境も全然違うし、やってることも趣味もバイトもサークルも違う。 でもたまに集まるといつまでも話が尽きない。 どうしてこんなに話が続くんだか良く分からないけれどf^_^; 大人になればなるほど、めんどくさいことを避けて浅く広くうまくやっていくことが多いように思う。 小中時代の全力投球な人間関係って、もう今やろうと思ってもなかなか出来ない気がします。 だから今、卒業してずいぶんたってからも、腹割って話せる友達が身近にいることをすごく嬉しく思います(*^_^*) 幼ななじみっていいもんだ☆
2006,09,11, Mon 19:32
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