そうだ、奈良へ行こう!
そう思い立って14日から3泊4日奈良の旅に行ってきました。 探す時期が遅すぎたのか高速バスの予約がなかなか取れず、諦め半分でお財布に「最近調子どう…?」と聞いてみたところ、 「お前まさか新幹線とかふざけたこと言うんじゃねーだろうな!?あ?」 という返事が返ってきたので、死ぬ気で探しました。直接奈良に行くバスはもうなかったけれど、大阪と京都に行くバスは取れたので、そこを経由して奈良にたどり着きました。 今回の旅行の一番の目的は、「飛鳥光の回廊」を見ること。石舞台古墳、高松塚古墳、飛鳥のお寺や遺跡、そしてそこに行くまでの道々が、ろうそくの灯りで照らされるイベントです。 水に浮かぶろうそくの道、カラフルな光の道、万葉歌やそれにまつわる絵が描かれた灯篭の道・・・、月明かりの夜に浮かぶ光の数々はどれも幻想的で、とても綺麗でした。私は興奮してカメラのシャッターを切りまくりました。あんまり夢中になりすぎて、ブログ用の写真を撮り忘れちゃったほどです!(゜Д゜;)ガーン 申し訳ありませんが、ご想像にお任せということでひとつよろしくお願いしますm(。_。;)m 奈良には私の親戚が住んでいて、前にも一度来たことがあったのですが、その頃はまだ日本の歴史や文化に今ほど興味があったわけではなく、感じたことといえば「鹿、怖えー。」「大仏、でけー。」という程度のものでした。 今回は明日香村の他に、法隆寺の五重塔と、国立博物館で国宝や重要文化財の数々を見て、「本物」の持つパワーを全身で感じました。 国立博物館ではちょうど「美麗」ー院政期の絵画ーという特別展をやっていて、私が今まさに見たかった絵巻がたくさん展示されていました。ここでも大興奮の私。見ても見ても見足りなくて、滞在中に2回も足を運んじゃいました! 絵巻はもう紙に穴が開くんじゃないかというくらいガン見しました。色の出方や線の細かさ、筆の流れなど、やっぱり写真で見るのとは全然違って、「本物」からしか得ることのできない情報をもれなくゲットするために必死でした。 かなりの量だったので、見終わる頃にはもうくったくたのへろへろでした。でも心は満たされていて、気持ちのいい疲れでした。おなかいっぱい。楽しかった~!! 4日間で古代から中世まであらゆる時代のものに触れて、その凄さと面白さを改めて実感しました。楽しすぎて、もう勉強頑張っちゃうぞ!!と思いました。こんなことめったにありません。気が変わらないうちに図書館に行って今回の旅の復習をしようと思います♪(●´∀`) この夏休みの間に海外旅行に行った友達が多くて、いいなぁ~と思いながら土産話を聞いていたけれど、その友達に「やっぱり日本も良いよ!!」と胸を張って言える、そんな心の宝物をゲットしたような旅でした★☆
2007,09,18, Tue 23:40
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