最近急に自分の将来に不安を感じて、就職課の前をうろついている、どうもあむです。
私は宮崎県出身なのですが、東京で生活するようになって一番驚き、今でもあまり納得のいっていないことが一つあります。 それは、救急車が近づいても周りの車が止まらないことです! 救急車の方がスピードを落として通れるようになるのを待っていることにカルチャーショックのような衝撃を受けました。 私の地元では、救急車の音が聞こえると、みんなが道の端へ寄り、止まります。救急車が横を通る時には、一瞬時が止まったようになります。たとえ避けるのに十分な道幅がなかったとしても、同じです。 私は救急車にブレーキをかけさせてはいけないのだと思っていました。 それなので、東京の救急車に対する姿勢(大げさ?)を見ると、 「その1分1秒が生死を分けるかもしれないのに!!ヽ(`Д´)ノ」 と思ってしまうんです。 私だけなのでしょうか・・・。全国各地から来ている人達に、是非意見を聞いてみたいものです。 ずっと考えてきたことを書いちゃいました。ちょっとスッキリしました(*´ω`*)
2006,04,23, Sun 01:04
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