お久しぶりである。
どうも、あむである。 なんでこんな口調かって? 卒論を書いていたからである。 4年生 VS 卒論モンスター この戦いが今日、すべて終了した。 実に長い闘いであった。 私は中世の絵巻『病草紙(やまいのそうし)』をテーマに論文を書いたのだが、 最後の方は私が病になりそうだったのである。 げっっっっそり(≡Д≡) 卒論を提出したときの私の顔はまさにこんな感じであった。 この顔のまま、先生に無事提出できたことを報告しに行ったのだが、 「し、しぬかと思いました…(≡Д≡)」 思わず飛び出す本音。 しかしすかさず 「私が死ぬかと思ったわよー!!」 と先生。 (´∀`;) 「ハァ…ハァ!、もうなんっにも言えねえ!(°Д°)」 by北京オリンピック だったのである。 えへへ♪(●´∀`●) とにかく終わってよかったぁー! ふぅー☆(´ω`) さ、これから卒論の資料で荒れに荒れた部屋を片付けるぞー!!
2008,12,18, Thu 23:55
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