どうも、一昨日博物館実習を終え、昨日は一日中まるでたれぱんだのようにぐでーっとしていたむとうです。
え?たれぱんだを知らない??いや、きっと今もどこかでよくたれているはずなので、興味のある方は是非ググってあげて下さい。 …何のこっちゃ。 そして、昨日はよくダレていた私ですが、今日はよくかるたしてました…じゃなくて、学校でかるたの練習に参加していました。 諸事情により部長・ともよさんはいなかったのですが、試合をしたり、他のサークルでの合宿の話を聞いたり、札を払う練習をしたり、軽井沢セミナー(通称:軽セミ。日本女子大の学生は必修、夏季休暇中に軽井沢の三泉寮という所へ行く。一年生がこの話題に触れると上級生は必ずといっていいほど「うわー、軽セミとか、もうその言葉自体が懐かしいんだけどぉ!」とか言い出す)の話を聞いたり、「むすめふさほせうつしもゆいちひき」がるた(←の決まり字の札しか使わないで対戦)をしたり、「福田さん辞めちゃうんだってねー」「ホントびっくりですよねー」という世間話をしたり、「あ」がるた(「あ」で始まる決まり字の札しか使わない。とてもつらい)をしたりと、まったり楽しく過ごしました。 思いつくままに書いていたら、とても読みづらい文に。 まあ重要なのは、一年生って可愛いよね、って所です。テストには出ないけど重要なポイントです。 …何のこっちゃ。 そんなこんなで練習後、札とカセットを部室へ運び、一人ぼんやりしていたところ。 「あれっ、むとう先輩?!」 台湾から帰ってきて、今日は学校で司書教諭の集中講義をうけていためぐみちゃんと遭遇。部室で二人、久しぶりに話をしました。 何の話をしたかというと、まあ一番はやっぱりお互いの実習の話だったのですが、気がついたら↓な話題に突入。 むとう「そういえば『あさきゆめみし』アニメ化するらしいよ!!」 めぐみ「えぇーっ、ホントですか?!えっ、それってやっぱり深夜ですか??」 むとう「フジテレビでノイタミナってあるじゃん。あの枠で来年1月から放送するらしいよー」 めぐみ「ああ、あれですか。やっぱり深夜なんですね。千年紀だからってことですかね」 むとう「なんかもう、千年紀こわいねー。この勢い、いつまで続くんだろう」 めぐみ「そうですね…っていうか、来年1月からやるんなら、それってもう千年紀じゃなくて千一年紀ですよね?」 むとう「!!た、確かに…」 めぐみちゃんは今日も冴えていました。 でも、今思い出しながら書いていて気づいたんだけど、めぐみちゃんは深夜枠かどうかを気にしすぎじゃないかな(笑) いや確かにあんなお話をゴールデンタイムにやられても困っちゃう訳ですが…。 よし、妙に綺麗にまとまった。でも、源氏物語の話はちょろっとしかしてないぞ(笑)
2008,09,02, Tue 19:44
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