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こんばんは♪
2010年になって2日が経ちましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか? 私はまさかのインフルエンザにかかるという少々びっくりな年末になりましたが、新年は元気に迎えることができました(^-^) 本当にインフルエンザは予想外でした…。 最初は「風邪かな??」くらいの状態だったのですが、次の日起きたらびっくり!!食欲がない!!(判断基準は食欲があるかどうかです。) 病院に行ってみると「すんげぇ初期状態のインフルエンザ」との診断が…。 年末の忙しい時期に体調崩して「本当すみません…」と居たたまれない気持ちになりながらも丸2日寝たらわりとあっさり治ってくれました。 そんな年末を過ごし、楽しく美味しく元日を満喫した私は今!!課題がちょっぴりピンチです…。 「課題と良好な関係を築く」という今年の目標が…。 体調不良と同様、課題もピンチ具合が初期のうちにどうにかしたいと思います(_´Д`)ノ
2010,01,02, Sat 23:46
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あけましておめでとうございます(*^ω^*)
1年生メンバーとなり、初めて記事を書かせて頂くので、やや緊張気味です・・・(^^ゞ とりあえず、私の今年の目標は『常に心のゆとりを持つこと!』です。忙しい日々に追われても、いつも心にゆとりを持って何事にも臨んで、生活していきたいなあ~と考えています。 ・・・・・・などということを言っている私ですが、年越し番組をチャカチャカ見ている間に、2010年を迎えてしまいました(´;ω;`) なので、まだ新年を迎えた実感があまり湧かないのですが、レポートをやらねばっ!!という焦燥感はものすごく湧いています(´Д`) 去年の今頃は、受験生としてかなりブルーなお正月だったので、それを思うと、今年はかなりお気楽なお正月だなあ、と思います☆笑 なんだか私の思いを自由奔放に書きすぎてしまいました(>_<) 今年も目標に向かって頑張っていこうと思うので、どうぞよろしくお願い致しますm(__)m そして一応、 受験生のみなさま!自分を信じてラストスパートしてくださいっ! それでは、2010年がみなさまにとって良い年になりますよう、心から願っております。
2010,01,01, Fri 16:49
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海外ドラマを観すぎて、何かあるたび、思わず「Oh!」と言ってしまう
ちこです(笑)すっかりハマって、睡眠不足! さて。ブログ部の記事もお正月テイストになってきたこの頃。 今日は大晦日ですね。みなさん、いかがお過ごしですか? 私は上の通り、年末は毎日海外ドラマを観つつ、布団を干したり、洗濯したりしてました。卒論書いてたとき、かずえちゃんに「子供が1人はいそう。 おか~さん!」って言われるワケだね。ハハハ★ 日本女子大学の正門にも門松が飾られ、お正月ムードいっぱいです。 ![]() 写真ちっちゃかった~ さて。いつもは何の実感もなく新年を迎える私ですが、今年はちょっと おセンチな気分です。もうすぐ卒業(見込み 「あ~私のモラトリアムが終わっちゃう!」と思うと、妙に焦るのです。 大学時代、やり残したことはなかったかなと振り返ると、いっぱいあった気がします。もっとたくさん本を読むはずだったとか、運転免許取っとけばよかったとか、せっかく東京にいるのにあんまり遊んでなかったとか、もっとバイトすればよかったとか。 でも、み~んな春休みにやろうと思ってます(笑) だってまだ大学生だもん! * * * ブログ読者の皆さんは、2009年、どんな年になりましたか? いいこと、悪いこと、楽しかったこと、悲しかったこと。 いろいろあってしんみりする人も中にはいるかも。でも、終わりよければ全てよし。12月31日をいい日にして、晴れ晴れとした気持ちで、2010年を 迎えたいですね。 しかしながら、受験生諸君! 君たちは勉強しながら除夜の鐘を聞くよ~に(笑)! 私もレポートやりま~す。 レポートのお供は、柿ピーチョコと高校時代の英語のサイドリーダー。 ![]() 私の冬休み中の課題は、「中国文学史」という授業のレポートのみです。 中国小説と、その影響を受けた日本文学とを比較・考察しなさいというのがテーマ。 このサイドリーダーは、小泉八雲(ラフカディヨハーン)の「Kwaidan」、つまり『怪談』です。 この中の「安芸之介の夢」というお話は、中国小説『南柯太守伝』の影響を受けているそうで(というか、日本の民話が影響を受けたってことになるのかな)、たまたま高校時代に原文を読んでいたから、これで書くことにしました。面白そうなのでがんばります。柿ピーチョコうまし(≧ω≦) …んー、でも、受験生とはいえお正月くらいノンビリしたっていいか。 楽しい時を過ごしてリフレッシュするもよし、ここぞとばかりがんばるもよし。 それぞれの素敵な大晦日を過ごして、よいお年をお迎えくださいね♪♪ ★この1年、読んでくださってありがとうございました★
2009,12,31, Thu 00:06
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フィギュアスケートの高橋大輔選手!
バンクーバー五輪の代表切符を獲得、おめでとうございます!! フィギュアスケートはここ近年、よりがんばってきていますよね! 応援しています!! *°′*・,.`゜*°′*・,.`゜*°′*・,.` 卒業論文が終わった四年生の皆さんの記事は、 ほとんどが卒業論文の記事ですね。 今年最後の私の記事も「卒業論文」のことを……、 書けなくてどうしようもなく、落ちに落ちていた11月中旬の私が如何にして(書かなくてはならないので仕方なく)浮上したきっかけを作ったあることを 書かせて頂きたいと思います。 (…振り替えると、私、卒業論文の記事って、全て「※以下はフィクション」で、 どれだけ現実逃避をしているんだっ!! という話ですね) ―11月中旬 書けないと嘆き、 「自分って、こんなに書けない人間だったんだ…。」と沈んでいました。 いつまでも沈んでいた私…。 そんなある日。 私は「なぜ卒業論文を書かなくてはならないのか」ということを考えました。 日女にとって、 どの学科専攻も卒業論文(/卒業研究/卒業制作)は必須です。 つまり、 卒業する為には、 上記は避けて通れません。 卒業論文にせよ、卒業研究や卒業制作にせよ…… 日女生は卒業する為に、今迄の集大成の為に、 一年以上をかけて、自分なりの結果を出します。 一年以上≒長い間、 上記に立ち向かう…そして、卒業する、即ち、学生の終了を迎える 「長い間、一つのことに立ち向かう…。それって、社会人になったら、一つのプロジェクトに何ヵ月以上もの時間をかけて仕事をするということに繋がるんじゃ…。 つまり、卒論を書き上げることは、社会人になる為の基礎作りなのでは!」 ここでようやくテンションが浮上し始め… 「卒論を書くことは、ただ卒業する為の…という学生時代の終わらせるだけではなく、社会人になる為の始まりを作るんだ!!」 沈んでいてもいつかは浮遊するもの…めぐみはテンションが浮上し、 この卒論を書くことが 卒業する為だけではなく、 社会人になる為の必要な基礎作り ということを悟った。 以上から私は、 どうにかがんばって、 ギリギリに 提供しました……… でも。 内容が な い よ う でした(泣) …ここで一つ。 受験生の皆様にお伝えしたいことがあります。 「卒論≒辛い」 それはこのブログを見れば良く分かると思います。 「辛くなかったですよ。」 なんて…私は言いません、辛かったです。 この「辛い」部分を見ていると… 「日女もいいけれども…。でも卒論があるなら、 卒論がない大学を志望校に変えようかな…」 と思うかもしれません。 確かに大学によっては、 卒論がない学科があります。 皆様がよく知っている、偏差値がよい大学でも卒論がない学科があります。 卒論がないまま、卒業することもよいと思います。 でも。 卒業論文を書き上げることは 今後の自分の為にきっとなります。 一つのことを何ヵ月以上もの月日をかけて 一つのものを創り上げる力。 これは本当に、今後の社会人が仕事をする為の力、基礎作りに なるのではないかな、と思います。 だからこそ 非常につらかったですが、 今後の為に、と思い(そして、卒業がかかっていると思い)、 がんばりました。 特に日文は、 製本または和綴じをしなければなりません。 中身を完成させても、締め切り前までに体裁を整える ということを学ぶことができました。 これは、会社の企画書を完成させ、配布用に体裁を整える ということに繋がるのではないでしょうか…な?、 と思っています。 だから私は、 学生の最後をきちんと終わらせ、 社会人の始まりをきちんと作る、 卒業論文が必須の 日本女子大学を 受験生の皆様に お 勧 め し ま す ! ! ! 今年最後に堅苦しい記事になってしまいましたが、 皆さま、良いお年をお迎え下さい! *°′*・,.`゜*°′*・,.`゜*°′*・,.` 今回のことば 〜十二月後半編 その十九〜 和綴じ 印刷した和紙を二つ折りにし、1冊にまとめて右側を糸でとじる製本様式。また、その書物。大和綴じ・四つ目綴じ・麻の葉綴じなどがある。 (参考 『大辞泉』)
2009,12,28, Mon 00:00
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