いやはやもう年末なんですね~あまりの忙しさにすかっと忘れていました汗
年賀状まだ書いてないし!! ああいうアナログ文化大好きなのに、時間がない悲しさ…ぐすん。 という訳で、今日私は後期第一回目の試験を受けて参りました。 大学は前期と後期にわかれていて、年に二回試験期間があります。 後期の正確な試験期間は1月中旬からなのですが、 今回のように「試験は最後の授業で」みたいな先生もいるので 早いと年内には終わってしまうのですね。 今年は就活もあるので早く終わるのは良いことですが、 まだ他の子はそんな気分じゃない頃にテストとはちょっと切ないもんです。 ところで大学のテストってどんなかんじなのでしょう。 答えは、かなり先生によってまちまちです。 私が受けている先生の中には後期合計三回しか授業をしていないのに ノートをコピーして提出、それで終わり。 みたいな先生もいます。この授業料泥棒め! 今日のテストは事前に問題も開示されていて、解答用紙を制作して持ち込んでもいい、という ガリ勉高校生さんから見ればカンニングチックに感じてしまいそうな形式です。 しかし用意できる分解答にそれだけの完成度と深度が求められますので、 持ち込むブツもかなり「推敲」してコンパクトにしていく必要があります。 まあとにかく大学とは広い世界でいろんな先生方がいます。 サークルや学科の先輩方から積極的に情報を集め、 コツコツ型ならコツコツ型なりの、 遊びたい人なら遊びたい人なりの 自分のニーズにあったタイプの講義を選べるとよいわけですね。 まぁフタを開けてみてびっくり、なんてのもたまにありますが。 っていうかマジ後期三回の先生は授業料分働いてくださいよ。 本女には「授業評価」という制度があり、期末に先生を評価できるものがあるのですが、 この先生、やらないし泣 糞味噌に書くつもりだったのにチクショーウ!
2005,12,19, Mon 23:14
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