お久しぶりです。まりです(*´∀`*)
最近は随分気温の高い日が続いてきましたね(;^_^A それなのに、雨も降る……。 今日私は地元のある建物について考えてみたい(^-^) 私の家の近くに三吉演芸場という劇場があります。 昔からよく知る場所です☆ここでは白いお粉を付けた劇をあまり見慣れない方にでも、比較的入りやすく親しみをかもしだす、そんな温かみのある劇場だと個人的には思っています。 以前は非常に関心があったのですが、最近は随分とご無沙汰でした。 今授業で児玉先生の忠臣蔵を扱った授業をとっています。それで映像による歌舞伎をみたりして、歌舞伎に親しみを持つようになったんです。身近に素晴らしいものがあるんだよな~(^-^)と改めて認識しました! で、最近お芝居を見に行くようになりました。気付くと外人さんも来ます。 本当にこういう建物は大切だなぁ~貴重だなぁ~と思うんです。 でもその度に思い出すことがあって…。というのは小学校の時に、クラスにいたその三吉演芸場の家の子が言った一言です。 それは、三吉演芸場の存続に関してで、私はその時「なくなっては嫌だ」と端的に思ったことを覚えています。 今でもその思いは変わりません!!私がお婆ちゃんになっても、私の楽しみの場として、そのままにあってほしいですね(*´∀`*)きっとそう思っている人は私以外にもいるはずだからッッッ!!!
2009,07,09, Thu 22:43
【 大学生活::映画・舞台鑑賞 】 comments (x) trackback (x) |